2019年を振り返る① 〜BMDのカメラと駆け抜けた2019年 前半〜

え、えーと お、おひさしぶりです 鈴木佑介です。 な、なんと! 約1年ぶりの更新となりました。 ごめんなさい。ごめんなさい。 最近会った仕事関係の人に 「そういえば今年ブログ書いてないですよね」 と言われ 最近行った鎌倉のレストランで テーブルに座っていたカップルの男性の方から 「鈴木佑介さんですよね。いつもブログとか見て勉強しています」 と言われ 付き合いのあるメーカーの方からも 「ブログ楽しみにしているんですけど、お忙しいようで」 と言われ 2019年も残りわずかとなったところですが 色々な想いにかられ、3~4本ほど記事を書こうかと思います。 もう年の瀬なので 「今年を振り返る」ということをメインテーマに 機材のことも交えつつ、色々と業界や世間の流れに思うこともあるので、 そのあたりも。 まずは1本目のトピックとして テーマは 「Blackmagic Designのカメラと駆け抜けた2019年」 です。 長くなるので前半と後半に分けます。 前半はBlackmagic Pocket Cinema Camera 4K(BMPCC4K/ポケ

2018年総括と買ってよかったモノ ベスト5

皆様、お久しぶりです。 嗚呼。。。気づけば12月31日。 自分史上最大の4ヶ月ブログ不更新。 そこまで多くないと思いますが、楽しみにしてくれている人ごめんなさい。 まぁ、連載だ、Web記事など書いている都合もありますが 本当に仕事に忙殺されていた2018年でした。 そして、いろいろな機材が発表・発売された2018年でしたね。 (α7SⅢは出ませんでしたが。。。) せめてこの年の瀬に昨年同様 「2018年 鈴木佑介の買ってよかったモノ ベスト5」 などを考えながらこの1年を振り返ろうかと思います。 ※ちなみに長い、です。 第一位:Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K (ポケシネ4K) まぁ、今年はこれしか無いです。本当。 もうご存知だとは思いますが DCI 4K 60pまでの12bit RAW動画が撮れる M4/3マウントのシネマカメラです。 しかもDaVinci Resolve Studioが同梱で約15万円。 値段とスペックだけで飛びつく人が多かった(多い)と思いますが ある一定以上の知識と経験が無いと、

Are You Ready For BMPCC 4K? ②編集編 〜ポケシネ4Kの受け入れ準備は大丈夫?〜

皆さま、こんにちは! 前回に引き続きBlackmagic Design Pocket Cinema Camera 4Kこと ポケシネ4Kの受け入れ準備の話です。 前回は主に機材のこと(まだ書き切れていない事があるのですが)を中心に書きましたが 今回は撮影よりも大事な「編集環境」の話を大きく4つシェアしていきたいと思います。 そして最後の「マスモニ環境の構築」こそ、我々がきっちり準備しないといけないものだと感じています。 ぜひご一読ください。 =編集環境= ①DaVinci Resolve15を勉強しよう BMPCC 4K (以下ポケシネ)には「DaVinci Resolve Studio(以下DR)」 つまり有償版が付属してきます。(1つで2台まで動作) 有償版は普通に買っても3万5千円くらいしますから、 これがカメラについていくるなんて本当に太っ腹です。 ↓画像クリックでDR15のサイトへ飛びます さてさて、編集ソフトとしてもかなり成熟してきた現行のDR15は VFXができるfusionを追加し、14から追加されたMAソフト Fai

Are You Ready For BMPCC 4K? ① 撮影編 〜ポケシネ4Kの受け入れ準備は大丈夫?〜

皆様、大変ご無沙汰しております。 鈴木佑介です。 久々の更新となってしまいました本ブログ(ごめんなさい) 気づけば8月も終わりに近づき、 すっかり秋の香りが漂い始めてきました(まだ暑いけど) さてさて、いよいよ発売が近づいてきました! Blackmagic Design Pocket Cinema Camera 4K(以下、ポケシネ4K) 予定通り、2018年9月に発売される事を願いつつ、 この8月、私は水面下でポケシネ4K受け入れ準備を進めてきました。 「鈴木さんはレンズは何を使うつもりですか?」 「最低限何を用意すればいいですか?」 とtwitterだったり、メッセージだったり、出先などでよく聞かれます。 今一通り準備と考えがまとまったので 一度アウトプットしておこうかと思います。 迷っている方の一つの参考になればいいな、と思います。 あくまで「ゴールから遡って考える」事で ポケシネ4Kの受け入れを考えます。 大事なのは「編集環境」と「撮影環境」です。 どっちが欠けてもポケシネ4Kを扱うにあたって重要な要素です。 大抵の人はどうしても「撮影

2018年 これからの編集環境のススメ

ご無沙汰しております。 久々のブログ更新となりました。(本題は後から) 前回の投稿から早くも1ヶ月。 その間に春の機材の祭典NABが開催され、 新しい機材やテクノロジーが発表されました。 特筆すべきはAppleの「ProRes RAW」コーデックの発表と AtomosのSHOGUNなどでのProRes RAW収録が可能になった事と Blackmagic designのPocket Cinema Camera 4Kの発表でしょうか。 ・DCI 4K RAW 30p(外部収録で60p)  ※USB-C接続で外部SSDに収録可能 ・4K ProRes 60p /HD 120p ・4/3センサー/マウント ・デュアルネイティブISOで25600まで ※実際使えるのは4000あたりまでと予測 ・Davinci Resolve Studioが付いてくる ・税抜 15万円以下 2018年9月発売予定、と今、巷でいろめきだっています。 かくいう私も予約しました。2台ほど。 ちなみにFUJIYA AVICさんでは予約受付中。 System5さんではもう予約注