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結婚式映像の発注は早い方がいいと思う

あ、営業の話じゃないですよ(笑) 結婚式映像を撮るつもりなら、早めに予約しろ、ではなく カメラマンとの付き合いを早めに始めた方がいい、という話です。 (付き合いの長さが深い理解につながる訳ですからね) もう先月になりますが、 約1年にわたって、結婚式の映像の制作をさせて頂いたご夫婦の 結婚式・披露宴本番が行われました。 Wedding Film 久々のWeb公開 ↓ ▶︎4k:kenjiro + Yayoi Wedding Film あれ、この二人、見たことあるぞ?という方もいらっしゃると思いますが、 そのご夫婦というのが 今年2月のCP+のセミナーで上映したWeddingの前撮り動画のモデルになって頂いた二人なのです。 前撮り映像はコレ ↓ ▶︎4K Pre-Wedding:Kenjiro + Yayoi【Always be with smile】 Wedding FilmやProfile Filmの中にも描かれているのですが、 実は私は奥様と昔、ブライダルの同じ現場で働いていて 奥様「結婚する時は撮って欲しいですー」 鈴木「もちろん

G Master 24-70mmと新作Pre-Wedding

先日のSystem5でのセミナーで、すでに実例交えて紹介したのですが、 実はソニーさんから G Masterの24-70mm F2.8をお借りしていて、 このレンズをメインに 先月新潟でPre-Weddingを撮影してきました。 (この話はまた今度ゆっくり) 今年のcp+でお目見えしたこのレンズ。 描写が素晴らしいとの評判で使ってみたい! と思っていて、展示されていた実物を手にしてみた所 重い でかい 手振れ補正付いてない α7シリーズは『軽いからいい』と思って愛用している私にとっては こいつは三重苦のヘレンケラー状態。 そして映像でフルサイズの解放って被写界深度浅すぎたりするので あんまり必要としていなかったり。 ぶっちゃけ、F4あれば十分だし。と頭からGM24-70mmの存在を削除していました。 ↓FS7とかに付けると全体的なバランスいいんだけどね(笑) ↓持っているVario-TessarのFE 24-70mm F4で十分だわ〜(と思ってました。軽いし) ただ、発売からしばらくすると 『めっちゃ描写キレイ!』という 声が周りから沢山

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