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2018年より全国のソニーストアで動画講座!

ああ!ものすごく久々の更新!(汗) こんにちは!鈴木佑介です! ずっと言っているので チラっとご存知の方もいるかもしれませんが ソニーの "α Academy for Professional " という「映像の勉強をゼロベースで身につける」プログラムに特化した 全5回の授業を2018年春(4月頃?) 全国のソニーストア(札幌・銀座・名古屋・大阪・福岡)にて 行うことが決まりました! そこで私、講師を担当します! 各会場で2週間に一度、全5回のセミナー、 各回、授業時間は7~8時間(休憩入れて)とい超弩級のボリュームです。 私のセミナーを聞いたことある方ならイメージつくと思いますが あれ以上の情報量を長時間お伝えします(笑) 申し込みと詳細はわかり次第お伝えします。 私、鈴木佑介、本業の映像制作業と同時に 近年至る箇所で講演・セミナーをやらせていただいておりますが、 ここ3年、全国津々浦々、写真館の方や映像制作会社の方へ年間計画で ゼロベースからの個別の映像指導や スキルアップのためのアドバンスのセミナーなどもやらせていただいております

結婚式映像の発注は早い方がいいと思う

あ、営業の話じゃないですよ(笑) 結婚式映像を撮るつもりなら、早めに予約しろ、ではなく カメラマンとの付き合いを早めに始めた方がいい、という話です。 (付き合いの長さが深い理解につながる訳ですからね) もう先月になりますが、 約1年にわたって、結婚式の映像の制作をさせて頂いたご夫婦の 結婚式・披露宴本番が行われました。 Wedding Film 久々のWeb公開 ↓ ▶︎4k:kenjiro + Yayoi Wedding Film あれ、この二人、見たことあるぞ?という方もいらっしゃると思いますが、 そのご夫婦というのが 今年2月のCP+のセミナーで上映したWeddingの前撮り動画のモデルになって頂いた二人なのです。 前撮り映像はコレ ↓ ▶︎4K Pre-Wedding:Kenjiro + Yayoi【Always be with smile】 Wedding FilmやProfile Filmの中にも描かれているのですが、 実は私は奥様と昔、ブライダルの同じ現場で働いていて 奥様「結婚する時は撮って欲しいですー」 鈴木「もちろん

G Master 24-70mmと新作Pre-Wedding

先日のSystem5でのセミナーで、すでに実例交えて紹介したのですが、 実はソニーさんから G Masterの24-70mm F2.8をお借りしていて、 このレンズをメインに 先月新潟でPre-Weddingを撮影してきました。 (この話はまた今度ゆっくり) 今年のcp+でお目見えしたこのレンズ。 描写が素晴らしいとの評判で使ってみたい! と思っていて、展示されていた実物を手にしてみた所 重い でかい 手振れ補正付いてない α7シリーズは『軽いからいい』と思って愛用している私にとっては こいつは三重苦のヘレンケラー状態。 そして映像でフルサイズの解放って被写界深度浅すぎたりするので あんまり必要としていなかったり。 ぶっちゃけ、F4あれば十分だし。と頭からGM24-70mmの存在を削除していました。 ↓FS7とかに付けると全体的なバランスいいんだけどね(笑) ↓持っているVario-TessarのFE 24-70mm F4で十分だわ〜(と思ってました。軽いし) ただ、発売からしばらくすると 『めっちゃ描写キレイ!』という 声が周りから沢山

三島元樹氏のニューアルバム『Animo』

なんとかブログ継続中(3日目だけど) 今日は、いつも私の映像のBGM作曲やMA作業などでお世話になっている、 ミュージシャン三島元樹氏のニューアルバム「Animo」をご紹介します。 ↓三島氏に作曲して頂いたWedding前撮り作品 『“Animo” とは、エスペラント語で “魂” の意味。 震災以降、日常的に感じている生と死のイメージをピアノに託し、 それらを交互に編み込んだ作品。 前半はホール録音によるピアノ・トリオ、およびピアノ・ソロ。 後半は山奥の庵にチェコの名器、ペトロフのアップライトピアノを持ち込んでの録音。 聴き手との距離感を大切にした楽曲たち』 (三島元樹氏のWebより抜粋) 過去に制作させて頂いた『キミ 想フ ヨルニ』の新録verも収録され、 かなり聞き応えのある楽曲ばかり。 ↓2012年に制作した『キミ 想フ ヨルニ』のMV 前作が結構な比率でコンピューターミュージックが占めていたので 今作はかなりクラシック要素、というか生楽器の演奏が主なためか 「生命の呼吸」を感じる印象。 私的には「キミ 想フ ヨルニ」はもちろんの事、

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