• yskitchen

『写す』でなく『撮る』ということ


先日5月27日は、東京のあざみ写真館さんでの

動画セミナーでした。

この日で三回目。

私のセミナーは

まず、編集から覚えます。

『ゴールから遡って考える』をモットーに

完成系から遡って撮影を行う、

という事です。

完成系とは『自分が欲しいもの』

取り逃がしが出来ないイベント撮影をやる時も、『欲しいものを撮りにいく』

完成系が見えているからこそ

ただの『写っている』映像ではないものが

出来るのです。

数時間の座学のあと、

午後からモデルさん2人を招いて

撮影ワークショップを行いました。 (芳月さん 鬼満さんありがとうございました!)

まずは、シンプルにカメラと一脚だけで

撮影の基本を勉強します。

ちなみにこのあざみ写真館さんは SONY α7R2とS2を導入しています。(写真館としては画期的!)

動画を撮る際、α7S2などを使えば、ボディ内手ぶれ補正のおかげで 正直なところ手持ちでも OKなのですが

一眼で撮る以上、あえてベーシックに「一脚」という制限を付けてレクチャーをします。

安定させる、という事だけじゃなく

一脚だから表現できる事も含めて伝えるためです。

無駄を省き、必要な物を見極め

その素材をただの記録映像から高める

撮影の際の演出を伝えました。

ワークショップの最初の方では

正直見るに堪えない素材ばかりだったのに、

数時間後には

皆が撮る映像が、どんどん素敵に

変わっていくではありませんか!

セミナー終わりで撮った集合写真に

写った動画メンバーの顔は

少し自信がついて、精悍な顔つきに変わっていました。 最近の潮流ではもはや「写っている」映像では生きぬいていけません。 きちんとニーズを「表現」つまり「撮る」事が出来ないとダメな時代なのです。

そこに皆が気付いて、上を目指してくれる事がこれからの時代を突破する事につながります。

さぁ、来月から

特機を使ったセミナーが始まります!

どういう風に成長していくか、

教えている私も楽しみです(^^)

#ワークショップ #動画セミナー

0回の閲覧